今日は娘の高校生活最終日。
先月から流行り始めた新型コロナウイルスの影響を受けて式の延期や縮小、そして保護者不参加となりましが、胸花を付けて卒業証書を持つ娘を見るとジワジワと実感が湧いてきました。
そんなさみしい式の中、卒業した中学校からの祝文と言うプレゼントに大喜びでした。通学に片道1時間半、家から遠く離れた高校に進学したのは後にも先にも娘だけ。
嬉しさと同時に身の引き締まる思い^ ^
特にこうした節目の度に12年の間、学校の先生方に恵まれてきた事に感謝の気持ちで一杯になります。
でも正直なところ、高校の3年間ってとても短く感じます。まだ入学式の記憶も褪せていないのにもう卒業してしまった感じ^ ^
とりあえず、私もお弁当作りや出席日数の心配からは卒業できました。
ばんざーい!